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懐かしいけど、新しい。熱海駅前商店街として仲見世通りの歴史は古い。

創業70年・60年といった店も多く、老舗の集う通りとして地元でも有名。

最近では、新しい店も増え、老舗としゃれた店舗が混在する面白い通りになった。

また、仲見世の海側入口前には、熱海の繁栄に貢献した『金色夜叉』の作者、大正の文人・尾崎紅葉の筆塚の碑がある。
(そこで、筆を洗うと字がうまくなるという言い伝えがある?!)





・ 紅葉山人の筆塚と句碑 ・
明治30年1月から明治35年4月まで、読売新聞に記載された尾崎紅葉の小説「金色夜叉」は、当時空前の人気を博しました。

一世を風びしたこの小説のクライマックスの場面に熱海が設定されたことにより、金色夜叉の普及と共に一躍脚光を浴び、観光地として大きく飛躍をみたのであります。

あまねく天下に熱海の名を広め、熱海の発展に大きな力となった小説金色夜叉の作者、文豪尾崎紅葉先生の徳を称えた記念碑筆塚の中には、紅葉が生前使用した筆が祀られております。

また、紅葉は俳人としても一家を成し、数多くの句を詠んでいますが、柳暗花明「暗しとは柳に浮き名 あさみどり」は特に愛唱された句の一つといわれています。句碑に刻まれた文字は、紅葉が遺族に残した自筆の掛軸から写しとったものです。
昭和29年1月 建立




【 仲見世商店街 】