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おすすめのやればやるだけ稼げる仕事、頑張った分だけ稼げる仕事

やればやるだけ稼げる仕事のデメリット

やればやるだけ稼げる仕事はそんなに多くはないですが、自分がやりやすい(仕事量をこなしやすい)仕事をすればたくさん稼げるというメリットがあります。

 

ただし単純にやればやるだけ稼げる仕事の一部には大きなデメリットがあるので注意しましょう。それはそもそもたくさん仕事しても稼げないということです。

 

たくさん仕事をしても稼げないという職業はあんまりないですが稀にそのような仕事があるので気を付けなければなりません。量をこなしても全然稼げない仕事にはデータ入力のような単純作業が挙げられます。

 

誰でも簡単にできる仕事は結局のところたくさん作業しても稼ぐのは難しいです。データ入力を本業にしたところで、月20万すら稼ぐのが難しいのが現状です。

 

やればやるだけ稼げるおすすめの仕事(努力で稼げる仕事)

営業職

やればやるだけ稼げる仕事といったら営業職がパッと思いつく方も多いのではないでしょうか。自分がどこまで頑張れるかで稼げる額が変わるのでモチベーションアップにつながりますし、頑張れる人(ガッツのある人)であれば営業職だと稼ぎやすいと思います。

 

年齢が収入に関わってくる仕事も多いですが営業職であれば年齢なんて関係ありません。とにかく売りまくれば売りまくるほど稼げますし、単価が高い法人相手、単価は低いが売りやすい個人、既存の取引先の相手などどれにしても稼いでいる人は稼いでいます。

 

そもそも営業職はあらゆる職業の中でも本当に稼げるので、やればやるだけ稼ぎたいという方にはピッタリです。これから営業職を考える方でも求人がたくさんありすぎるだけでなく未経験でも就職難易度は低いので仕事が見つからないという状況はまず起きないと思います。

 

営業職は稼ぎたい人にはかなりおすすめの職業ですが、稼げる分仕事はハードだと思うので注意しましょう。ノルマの辛さもありますし、収入は自分次第で稼げないなんてこともあります。それだけでなく会社によっては休日が不安定ということもあるので注意して下さい。

 

ライティング

ライティングはネット上の記事を作成するのが仕事で収入はパソコンで文字を入力すればするほど得られます(文字単価制の場合)。つまり人よりも3倍頑張って文字を入力できれば単純に3倍の収入になるのでやればやるだけ稼げます。

 

また1文字あたりの収入が決まっており、0.1円~3.0になります。たとえば1文字の収入が2.0円だとすると10000文字で20000円になります。やればやる分稼げるので、根気よくやれば普通の人の何倍も稼げるでしょう。

 

年収も1000万近くを目標に頑張れますし、自分の頑張り次第で稼げるのでモチベーション向上にもつながります。ただ気を付けなければならないことがあり、初めから稼げるというわけではないということです。

 

ライティングの仕事は求人で探すというよりクラウドワークスなどのサイトで探すことになりますが、生活できるレベルの収入を得るためには低単価の案件をまずはしていかなければなりません。なぜなら生活できるレベルの収入が得られる高単価案件は実績がないとまずできないからです。

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